2015年01月17日
感情の教育
迷い姫ナビゲーター 上原です。
人間は感情の生き物
なんですって。
感情に影響されて
生きているんですって。
小学校の時
あることで
母に怒られました。
きっと母は虫の居所が
悪かったのでしょう。
大したことではないはずなのに
ものすごい剣幕で
怒られました。
小学校の頃って、
子供にとって
親という存在は
絶対的で
100%完璧な存在だと
思っていました。
だから、その親から
怒られるということは
ものすごく、自分が悪いのだと
責めました。
・・・
オトナになって
自分が親になって
わかったことが
あります。
完璧な人間など
いないということ。
感情のままに
人に接してはいけない。
ということ。
それは子供も同じ。
だということ。
自分の母を責めるつもりもなく
ただ、今 理解していることは
「怒る」=感情の放出
「叱る」=愛をもち、相手を指摘する行動
似ているようで
異なるもの。
すべて冷静に正しく
生きることなど
ワタシには出来ません。
でも
昨日より今日、
今日より明日
5mm良くなる自分でいよう。
そう思う自分がいます。
今日は感情の取り扱いに
ついて書いてみました。
ご興味のある方は
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くださいませ。
夕方、感情のお話を
もう少し詳しく
ご紹介したいと思います。
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今日も愛のあふれる一日を!
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絶対的で
100%完璧な存在だと
思っていました。
だから、その親から
怒られるということは
ものすごく、自分が悪いのだと
責めました。
・・・
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わかったことが
あります。
完璧な人間など
いないということ。
感情のままに
人に接してはいけない。
ということ。
それは子供も同じ。
だということ。
自分の母を責めるつもりもなく
ただ、今 理解していることは
「怒る」=感情の放出
「叱る」=愛をもち、相手を指摘する行動
似ているようで
異なるもの。
すべて冷静に正しく
生きることなど
ワタシには出来ません。
でも
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今日より明日
5mm良くなる自分でいよう。
そう思う自分がいます。
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Posted by 上原千賀子 at 09:20│Comments(0)
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